どんなステージのがん患者さんにも希望をもっていただくために、患者さんに寄り添った医療を提供いたします

どんなステージのがん患者さんにも希望をもっていただくために、患者さんに寄り添った医療を提供いたします

FAQ

【医療相談】

【治療】

  • はい、ほとんどすべての固形がん、ステージのがんが、当院の治療対象となります。もし、当院の治療を検討されているのであれば、医療相談をできるだけ早く受けていただくことを勧めています。患者さんご本人が、「外出できる・食事が摂れる」といった状態にあることが、当院の治療を受けていただく上で、有利な条件になります。
  • ※以下のページをご覧ください。
    治療の流れ
  • 1~4回程度となります。樹状細胞を投与する目的は、がんをやっつけるリンパ球を誘導することですが、当院ではほとんどの患者さんで1回ないし2回くらいの投与で、がんが縮小する、あるいは腫瘍マーカーが減少するなどの効果が認められています。当院の樹状細胞の投与方法には、CTまたはエコーガイドの2パターンがあり、それぞれの投与方法によって投与回数は変わります。
  • 治療期間は、4~5ヶ月以上は必要です。いつまで続くかということに関しては、患者さんの病状次第です。がんに特異的なリンパ球が誘導できてから、実際にがんの微小環境で、リンパ球ががん細胞を有効に死滅させていくことをどのようにサポートするかということを中心に、いろんな状況に対応しながら治療を勧めていきます。初期費用として高額な費用がかかるのは、樹状細胞の培養費用ですが、長期の治療になっても樹状細胞を2回以上培養する方はほとんどおられませんので、ご安心ください。
  • 基本的には1週間から2週間に1回となります。治療効果がはっきりしてくれば、治療間隔はどんどん長くなっていきます。
  • 患者さんが他の病院で受けている治療や、処方された薬、既往歴、血液検査の結果、CT・MRI画像など、患者さんの治療に関することは、できるだけ当院に共有していただくよう、お願いいたします。患者さんの治療に関する情報は、適切な治療方針を立てる上で、極めて重要です。ただ、様々な事情で情報をお持ちいただくことが難しい場合でも、こちらで検査・評価して治療戦略を立てることはできます。
  • 当院は、免疫療法でがんを治療することを目的としているため、免疫力を低下させるようながん治療やサプリメントは、できるだけ控えていただくよう、患者さんにお願いしています。特に重度の副作用が必発する抗がん剤を用いた化学療法は、基本的に併用することはできません。がんをやっつけるリンパ球自体が、大量の抗がん剤で死滅するからです。
    詳しくは、医療相談にて医師にお問い合わせください。
  • 前述のように、まず、基本的な免疫学の常識を踏まえて、抗腫瘍免疫に不利な治療は併用しないことが原則であることがとても大きな違いとして挙げられるかもしれません。また、がんを攻撃するリンパ球(細胞障害性T細胞(T細胞→リンパ球のことです。)。以下、「CTL」と呼びます。)の誘導方法も、全く異なります。がん細胞の生の情報を樹状細胞に認識させ、がん細胞に特異的なCTLを早期に効率的に誘導するために、CTやエコーガイド下に、樹状細胞をがんに直接注射します。これは、当院に特徴的な技術です。その後、免疫チェックポイント阻害剤や免疫修飾剤を使用することによって、CTLががん細胞を攻撃しやすい体内環境を作り、全身の健康管理を進めながら免疫力をバランスの良い状態に維持する、これが当院のがん免疫療法の特徴であり、当院が提唱する「がん複合免疫療法」になります。
  • もちろん、治療効果が得られる可能性は十分にあります。実際に、多くのそのような方が当院を受診しています。前述したように、他のがん免疫療法と異なるコンセプトの元、患者さんに提供しているためです。
  • 主な副作用として、発熱があります。樹状細胞の投与から2日後ぐらいまで、38度以上の発熱が認められることがありますが、十分に水分を摂取し、解熱鎮痛剤を内服することで大きな問題になることはほとんどありません。
  • 主治医との連携は、当院として大切と考えています。主治医に当院の治療を相談しづらい方は、一度、当院へご相談ください。
  • 当院に入院施設はございません。
  • 受けられますが、場合によっては、手術治療が可能であれば、当院の治療ではなく手術をお勧めすることもあります。詳しくは、医療相談時に医師とご相談ください。
  • LAK療法のみで進行がんを治療できるとは、考えておりません。がんを治療するためには、樹状細胞療法や免疫チェックポイント阻害剤、免疫修飾剤などによって、多角的にがんを攻撃することが重要だと考えています。LAK療法は、それら治療を補完するがん治療と考えています。
  • 免疫療法のがん再発予防の効果について、未だ明確な結果は出ていません。たとえば、NK細胞を増やして体内に戻しても、ウイルス感染には少し効果があるかもしれませんが、がん再発予防に役立つという根拠は、いまのところありません。ただ、患者さんの治療履歴等によっては、当院の治療の対象になる場合がございます。詳しくは、医療相談で医師とご相談ください。
  • 治療実績はまだ公表していませんが、近日中に公表することを考えています。ただ、現在も公的な研究機関との研究を進め、日々、患者さんの治療に役立つ情報の集積し、患者さん治療に役立てています。一部にはなりますが、医療相談時に医師から当院の治療実績についてご説明いたします。

【治療費用】

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